悪い癖

ラッパを鳴らそうとして、
口唇に無駄な力が入って、
苦しくなる、
いまだに時折頭角を現す悪い癖。


よいのは、口唇と顎は自由に柔軟に、
Kタンギングのポイントにフォーカスして、
息をまわす感じ。
何百回目の再確認…。


昨日は楽器のパーツを、
いろいろ緩めたり、外してみたりしながら、
それぞれのパーツの音響的意味を考えたりしました。
ボトムキャップ全外しでの変化が意外な結果で、興味深い。


インプロビゼーションは相変わらず…。
試行錯誤と、
毎日繰り返し時間をかけ経験すること。
考えすぎずに感じること、かな。